コラム詳細

カテゴリ

<< 新着コラム一覧へ

太陽光パネルの重さはどれくらい?屋根への負荷は大丈夫なの?

2016/04/27

  • 画像:タグ太陽光発電システム

  • 画像:タグ設置工事

屋根の上に設置することが多い太陽光パネルですが、その重さはどれくらいなのでしょうか?

「長期間に渡って屋根の上に乗せておいて大丈夫なのか」と不安に思う方もいらっしゃるかもしれません。そこで、今回は太陽光パネルの重さと屋根への負荷についてみていきましょう。

太陽光パネルの重さってどれくらい?

一般的な太陽光パネルは、1枚15~17kgだと言われています。家庭用の太陽光発電では、多くの場合3~5kWの設置容量となり、パネル1枚あたりの公称出力値は大体200W程度です。これらの数値から、屋根上の太陽光パネルの総重量を考えてみましょう。

3kWの電力が発電されるには、太陽光パネルが15枚必要です。そのため、1枚を16kgとして計算すると、総重量は240kgだとわかります。同じように、4kWならパネル20枚で320kg、5kWなら25枚で400kgと計算できるでしょう。ただし、この値は太陽光パネルのみの重さです。これに架台を加えた重さが、屋根に設置する太陽光発電システムの総重量となります。

パネル重量の目安
システム容量 パネル重量 人間に換算すると(1人60kgとした場合)
3kW 240kg 画像:人数4人
4人が屋根に乗っているのと同じ
4kW 320kg 画像:人数5.3人
5.3人が屋根に乗っているのと同じ
5kW 400kg 画像:人数6.6人
6.6人が屋根に乗っているのと同じ

太陽光パネルが屋根に与える影響

これだけの重さが数十年に渡って乗っていても、屋根に影響は出ないのでしょうか。

屋根は、それ自体がとても重い物です。瓦屋根であれば1㎡あたり約40~50kg、近年増えているスレート屋根でも1㎡あたり約25kgはあると言われています。

一方、太陽光パネルの重さは1㎡あたり約15kgで、屋根に比べればだいぶ軽いです。そのため、それ程大きな影響を与えることはないと考えることができます。

また、太陽光パネルの総重量、数百kgが、屋根の一箇所に集中して負荷される訳ではありません。太陽光パネルは屋根全体に敷き詰めていくので、重さが分散されます。さらに屋根は何本もの柱や壁によって支えられています。

画像:パネル重量の分散

以上のことから、太陽光発電システムを設置しても、屋根が壊れたりする心配はないと考えて良いでしょう。 それでも、どうしても屋根への負担が心配な場合には、軽量で発電効率の高いパネルを設置して、負荷を軽減させても良いかもしれません。

スター電器では、太陽光発電導入後、1年目、5年目、9年目に無料での点検を行っております。その際に、屋根に問題が生じていないかしっかり確認させていただきますので、どうぞご安心ください。

昭和56年に建築法が改正されて耐震基準が厳しくなってからは、それ以前より建物の強度も高くなりました。太陽光発電システムは確かに重量がありますが、屋根全体に設置することにより、重さは均等に分散されます。それ程、過剰に心配しなくても良いでしょう。

<< 新着コラム一覧へ

日本最安値に挑戦!お問い合わせはこちら