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オール電化ってどんなもの?太陽光とセットでお得?

2016/06/14

  • 画像:タグエネルギー業界

  • 画像:タグ太陽光発電システム

最近、オール電化という言葉をよく耳にするようになりました。家庭で使うエネルギーを電気に統一した住宅のことをオール電化住宅と言い、ガスと併用する場合よりもお得だと評判です。また、オール電化は太陽光発電との相性が良いとも聞きますが、本当なのでしょうか?

オール電化って何?

オール電化住宅とは、給湯、調理、空調など、家の中で消費するエネルギー源をすべて電気で賄う住宅のことを言います。オール電化住宅では、ガスを使わず、代わりに電気をエネルギー源とする給湯設備や調理設備が必要ですが、給湯には、エコキュートを導入するのが一般的となっています。

エコキュートとは、ヒートポンプ技術を利用し、空気の熱でお湯を沸かす給湯システムで、電気だけでなく外気の熱エネルギーも活用するため、省エネでお湯を沸かすことができます。

また、オール電化住宅では、調理にIHクッキングヒーターを使用します。IHクッキングヒーターは、磁力線のはたらきにより、鍋やフライパンの底に発生したうず電流の電気抵抗で熱を発生させ、調理機器自体を発熱させる調理システムです。

ヒーター自体や周りの空気を熱することなく、鍋だけを温めることができるので、熱効率のロスが少なくて済み、エネルギー効率が高いのが特徴です。また、ガスのように二酸化炭素を発生させることもないため、環境にやさしいというメリットもあります。

オール電化と太陽光発電の関係は?

オール電化とはどういうものか、大体お分かりいただけたかと思います。
それでは、オール電化と太陽光発電をセットで導入するとお得だというのは本当なのでしょうか?

オール電化にすると、深夜の電気代が安くなる一方で、日中が高くなる時間帯別料金プランに切り替えることになります。先にご案内したエコキュートは、電気代の安い夜間にお湯を沸かして貯めておき、電気代の高い日中は貯めたお湯を使用することができるため節約になりますが、それでも電気代の高い日中はできるだけ電気を使いたくないと思われる方も多いでしょう。

そこで、有用なのが太陽光発電です。太陽光発電は、ご存知の通り、太陽の光によって発電します。電気代が高くなる日中に、主に発電が行われるので、その時間帯に電気を買う必要がありません。つまり、太陽光発電は、日中の電気代が高くなるというオール電化のデメリットを補うことができるのです。 もちろん、日中外出することが多く、あまり電気を消費しないご家庭であれば、発電されて余った分を売電に回すこともできます。

まとめ

ガスの使用料だけでなく基本料金もかからなくなり、光熱費を節約できると評判のオール電化ですが、日中の電気代が高くなるデメリットがありました。しかし、日中に太陽光発電で発電した電力を使用すれば、家計も助かりますね。
環境にやさしいエコライフを支えるオール電化と太陽光発電を上手に組み合わせて利用していきましょう。

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