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太陽光発電を設置した場合の外観について

2016/11/09

  • 画像:タグ太陽光発電システム

  • 画像:タグ設置工事

太陽光発電をご自宅の屋根に設置した際、見ためが気になるという方もいるのではないでしょうか。最近では、一般的な据え置き型以外にデザイン性の高いパネルも販売されています。今回は太陽光発電を導入した場合の外観への影響とパネルの種類についてご案内しましょう。

ソーラーパネルには据え置き型と屋根材一体型がある!

太陽光発電の設置を検討しているけれど、自宅の外観を損なうのではないかと心配な方もいらっしゃるでしょう。太陽光発電の導入の際、一般的に使用されるのは、屋根に設置した架台の上に固定する据え置き型パネルです。設置に手間がかからず手軽ですが、屋根の上にパネルが浮いたように見えるため、外観が気になる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、最近は据え置き型だけでなく、屋根とパネルが一体になった屋根材一体型パネルも販売されています。一体型は、屋根自体がパネルになっているため、デザイン性が高く、すっきりとした外観を保つことができます。

据え置き型パネルイメージ

画像:据え置き型パネルイメージ

屋根一体型パネルイメージ

画像:屋根一体型パネルイメージ

画像出典元:京セラ株式会社

それぞれのパネルのメリットとデメリットとは

太陽光発電システムを設置する際に、パネルを据え置き型にするか屋根材一体型にするかは、お客様の好みやご自宅の条件によって変わります。次は、据え置き型パネルと屋根材一体型パネルのメリットとデメリットをお伝えしますので、導入時の参考にしてくださいね。

【据え置き型と屋根材一体型のメリット&デメリット】
パネルタイプ メリット デメリット
据え置き型
  • 新築にも既存住宅にも設置できる
  • 故障時のメンテナンスが容易
  • 導入時のコストが低価格
  • 屋根とパネルの間に隙間ができて熱が逃げるため、発電効率が高くなる
  • 見ためがすっきりせずデザイン性が低い
  • 家のデザインとマッチしない場合がある
屋根材一体型
  • デザイン性が高くスタイリッシュな外観が保てる
  • 架台の設置が不要で屋根への負担が少なく、施工期間も短縮できる
  • 屋根そのものがパネルのため、全面で発電が可能
  • パネル部分の瓦が不要になるので重量が軽減される
  • 新築時または屋根葺替え時にしか設置ができない
  • 万が一の故障時に取り外して修理することが難しい
  • 施工費用が高額になる
  • 屋根の一部として扱われるため、固定資産税がかかる
  • 屋根とパネルの間に隙間がなく、真夏などは熱がこもり発電効率が下がる

以上のように据え置き型も屋根材一体型も、それぞれメリットとデメリットがあります。

外観のデザイン性を何よりも重視するなら屋根材一体型がおすすめですが、メンテナンスも含めた費用面を考えると据え置き型の方が長く安心して使用できるかもしれません。

最近は、据え置き型でも、パネルの色が黒でスタイリッシュなデザインのものも増えてきています。太陽光発電を導入する際には、何に重点を置くかをまず決めて、パネルの種類を選ぶと良いでしょう。

まとめ

太陽光発電を設置する際に、何を重要視するかは人それぞれです。最近は、様々な種類のパネルが販売されていますが、導入後に後悔しないためにも事前に目的をしっかり決めて、快適な太陽光ライフを送っていきたいですね。

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