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売った電気のお金はどうやって受け取る?

2016/10/04

  • 画像:タグ太陽光発電に関わる制度

  • 画像:タグ太陽光発電システム

太陽光発電のメリットのひとつは、売電収入が得られることです。では、電力を売った場合、その料金はどのようにして受け取ればいいのでしょうか?今回は、売電収入について詳しくみていきたいと思います。

売電収入を受け取る方法

太陽光発電で発電された電力は、家庭内で消費して余った分を電力会社に売ることができます。売電をするには電力受給契約を結ぶ必要がありますが、その際に提出する「電力受給契約申込書」に振込先を記載するようになっており、毎月、この指定口座に売電収入が振込まれることになります。

また、売電収入は使用した電気代とは相殺されないことも把握しておきましょう。電気代の引き落としと売電収入の振り込み口座が同じである場合にも、それぞれ請求と振込が行われます。そのため、明細書も2つに分かれて手元に届きます。

売電収入の振込日は電力会社によって異なりますが、同じ電力会社でも居住している地域で振込日が変わることもあるようです。詳しくは管轄の電力会社に問い合わせてみると良いでしょう。ただし、月末締めで翌月に売電収入が振り込まれるのは、どこの電力会社も同じです。

売電収入を増やすには

せっかく高い初期費用を払って太陽光発電を導入したのであれば、できるだけ多くの売電収入を得たいものです。では、どうすれば売電収入を増やすことができるのでしょうか?

日中、太陽光発電によって発電された電力は、まず家庭内で消費され、余った分を電力会社に売ることができます。こうして得られる売電収入を増やすには、できるだけ節電をして余剰電力を増やすことが大切です。

また、雨などで天気の悪い日や夜間は発電が行われないため、逆に電力会社から電気を買うことになります。そのため、発電量の少ない雨の日や夜の間もなるべく節電をして買電費用を抑えれば、売電収入と合算したときに利益が大きくなるでしょう。前述したように、使用した電気代と売電収入は相殺されず、別々の明細が届きますので、それぞれの費用を確認することが可能です。

具体的な節電のポイントは、使わないときに電化製品のコンセントを抜いておくなどこまめな対応をすることです。お使いの電化製品に省エネモードが付いている場合には利用するのも良いでしょう。発電モニターを見て売電量と電気消費量をチェックしながら、毎日楽しく節電するのもおすすめです。

また、屋根だけでなくカーポートなどに太陽光パネルを増設するという方法もあります。増設して10kW以上になると、買取期間も20年になり、より多くの売電収入を得ることができます。環境のためにも売電収入を増やすためにも、エコな生活をしていきたいですね。

まとめ

太陽光発電を導入して、はじめて売電収入が振り込まれる時は嬉しいものです。その費用を少しでも増やすために、普段から節電を意識した生活を心がけていきましょう!

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