エコめがねレポート

上山太陽光発電所(青森県八戸市) 2014年08月の発電状況(設置2年目)

発電量の予測値と実績値

第2回エコめがねレポートです!!

前回のレポートは見て頂けましたか?このレポートもまだまだ始めたばかりですので、しつこいようですが改めてこのレポートの趣旨をお話しさせて頂きます。

簡単に言いますと、 「太陽光発電と長州産業さんを良く知ってもらいたい!!」 です。

そんなわけで、今月も長州産業さんのパネルを導入して頂いた青森県の発電システムをもとに発電状況などをお知らせしていきます。

発電システムの概要はこちら→ 上山太陽光発電所(青森県八戸市)

今回は、2014年8月の発電状況です。

まずは長州産業の発電シミュレーションを見て8月の予測発電量を確認しましょう。
月ごとの予測発電量の部分をクローズアップしました。


8月の予測発電量は 5,072kWh ですね。
7月とほぼ同じ予測発電量です。
7月は予測発電量に対して132%程の実績発電量でしたので、期待できますね!!
それでは発電実績を見てみましょう!!

赤い丸印の部分にご注目!!
8月の実績発電量は...


4,626.8kWh!!

あれっ?

発電量が少ないですね...、なぜ??

あっ...、みなさん気が付きましたか?
日々の天気マークをよく見てみると、傘マークが多くないですか?

そう、なんです!!1か月のほとんどが雨や曇りなんですよ。
なんと、晴れマークになっているのがたったの6日しかないんです!
雨、多過ぎです...。

8月は「天候に発電量が左右される」という太陽光発電システムの課題がモロに出てしまいました。
設置する地域の制限がなく日々のメンテナンスもほとんど必要とせず、導入コストも下がってきて導入のしやすいシステムではありますが、天候にはどうしても影響を受けてしまいます。
これも太陽光発電システムの現実です。

発電状況まとめ

それでは、予測発電量と実績発電量を数字でしっかりと比較してみましょう。
まずは月ごとの発電量の比較です。2014年の1月分から比較したグラフです。


先ほど確認した通り、8月の発電量は予測発電量に対して91.2%の発電量ということで、予測発電量を下回っていました...。

天候はどうしようもないとはいえ、やはり悔しいですね。

しかし、天候が原因とはいえメーカーの発電シミュレーションでは地域ごとの日射量も考慮したシミュレーションのはずです。
こんなに予測を下回るものなんでしょか?

ということで、2013年(昨年)の発電実績を確認してみました。

昨年の8月は6,785.3kWh発電していますね!!
これは、予測発電量と比較すると133%の発電量になります。
天候を確認すると明らかに今年より晴れマークが多く、雨マークは少ないですね...。
ということは、やはり予想以上に悪天候の日が多かったということでしょうか。

次はメーカーの予測発電量に対して実績発電量がどの程度上回って(下回って)いるかのデータです。
月ごとに比較したグラフと2014年1月からの総発電量を比較したグラフに表示しました。

月ごと予測比率を見てみますと、7月はかなり予測を上回っていたのですが、8月はガクッと落ちてしまいました。
予測比91.2%です。1か月のうち晴れマークの日が6日というのがかなり効いていますね...。

では、1月からの月毎の総発電量の予測比グラフではどうでしょう?
7月と比較すると119%から116%に若干下がりましたが、順調に100%超をキープしていますので良好な状況であると言えますね。
8月単月に注目すると予測発電量を下回っていますが、通年の発電量で総合的に見るとメーカーの予測を超えた発電量で順調に発電しているということです。

8月は悪天候が多かった分、9月は晴れの日が多くなることを期待しましょう。
それでは、また次回!!

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