エコめがねレポート

上山太陽光発電所(青森県八戸市) 2014年09月の発電状況(設置2年目)

発電量の予測値と実績値

みなさんこんにちは!!
9月になったかと思ったらあっという間に10月になりました。時が経つのは早いですね。
第3回エコめがねレポートです!!

今月も長州産業さんのパネルを導入して頂いた青森県の発電システムをもとに発電状況などをお知らせしていきます。

発電システムの概要はこちら→ 上山太陽光発電所(青森県八戸市)

★概要ページに写真を追加しましたので、既にご覧になったことがある方も是非ご参照ください!!★

それでは早速ですが、まずは長州産業の発電シミュレーションを見て2014年9月月の予測発電量を確認です!
月ごとの予測発電量の部分をクローズアップしました。


9月の予測発電量は 4,317kWh ですね。
それでは、発電実績を確認しましょう...というのが先月までの流れです。

が、今月からはちょっと違います!!

今月からはメーカーの経年劣化を考慮した予測発電量で比較していこうかと思います。

実は長州産業さんでは設置から20年間、毎年の経年劣化を考慮した予測発電量が出されているのです。

前回までのエコめがねブログでは設置した年の発電量をもとに比較していたのですが、メーカーから経年劣化を考慮した発電予測が出されているのであれば、その数値で比較したほうがより実態を掴みやすいのでは?とご意見を頂いたからです。
確かにそうですね。

ということで、今月からは経年劣化を考慮した予測発電量で比較していきます!!

それでは、仕切り直しまして経年劣化考慮後の予測発電量を見てみましょう。

小さくて見づらいですね...。
一覧表にまとめてみました。

・経年劣化考慮前の予測発電量
・1年経過ごとの予測発電量
・1年経過時の予測発電量

※月ごとの経年劣化考慮後の予測発電量は、メーカー記載の低下率をもとに計算しています。

ちなみに上山太陽光発電所様は2013年6月に設置して頂き、7月に系統連携(電力会社との接続)していますので、
設置後1年経過しています。
ですので、経年劣化考慮前の発電量は4,317kWhですが、設置後1年経過しますと97%になり、
9月の予測発電量は4,187kWhになります。

先月は雨ばかりで予測発電量を下回ってしまいましたので、今月は先月の分を取り返すくらい発電してくれていると嬉しいですね。
それでは発電実績を見てみましょう!!

赤い丸印の部分にご注目!!
9月の実績発電量は...


6,495.4kWh!?

すごい発電量!!
本当に8月分を取り返してくれるくらい発電しています。これは嬉しい!!

先月とはうってかわって天気の良い日が多く、発電量がガクッと下がるほどの悪天候の日も1日しかありませんでした。
やはり、太陽光発電システムにとって天候は重要な要素ということですね。

発電状況まとめ

予測発電量と実績発電量の比較です。
まずは月ごとの発電量の比較です。


9月の発電量は予測発電量4,187kWhに対し、発電実績はなんと6,495.4kWh!!

見事8月分を取り返してくれています。

次はメーカーの予測発電量に対して実績発電量がどの程度上回って(下回って)いるかのデータです。
月ごとに比較したグラフと2014年1月からの総発電量を比較したグラフに表示しました。


月ごと予測比率はものすごい上昇ですね...。
8月は91.2%に止まっていましたが、9月は155.1%にもなっています!!!
これは驚きの発電量です。何かの間違いかな?と思ってしまいますが、何度確認しても6,495.4kWh。予測比155.1%です。
間違いないようです。

太陽光は夏の暑さに弱いので真夏の暑い時期には発電量が低下しやすいのですが、9月になり気温が下がってきたことも予測を大幅に上回った要因の1つかもしれません。

では、1月からの月毎の総発電量の予測比グラフではどうでしょう?

8月は天候不順により若干低下し116%になりましたが、9月の驚異の発電量のおかげで120%にアップしました!!
順調の一言ですね。

9月は非常に良好な状況でしたが、10月はどうなるのでしょう?
季節も変わりメーカー予測との出力比率も変わってくるでしょうか?
10月の結果が楽しみです。

それでは、また次回!!

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